運動する人
本ページはプロモーションが含まれています

鶏むねのレシピ一覧

チキン南蛮

ころもをまとったジューシーな鶏胸が美味! 肉甘酸っぱい南蛮だれと、濃厚なタルタルソースの絶妙なコンビネーションは、一度食べたらやみつきになることうけあいです。
  • 鶏胸肉(皮なし) 2枚(約500g)
  • 溶き卵 1個分
  • 南蛮だれ
  •  砂糖、しょうゆ、酢 各大さじ2
  •  一味唐辛子 少々
  • タルタルソース
  •  ゆで卵 1個
  •  玉ねぎのみじん切り 1/8個分
  •  きゅうりのみじん切り 1/4本分
  •  マヨネーズ 大さじ3
  •  レモン汁 小さじ1/2
  •  塩、こしょう 各少々
  • キャベツのせん切り、トマトのくし形切り、パセリ 各適宜
  • 塩 こしょう 小麦粉 サラダ油
チキン南蛮

口径約13cmの耐熱のボールに南蛮だれの材料を混ぜる。ラップをかけずに電子レンジで2分ほど加熱し、バットに移す。ゆで卵を細かく刻んでボールに入れ、タルタルソースの他の材料を混ぜる。

鶏肉はまな板に縦に置き、中心に縦に1本、切り込みを入れる。そこから左右に切り込みを入れて開き、厚みを均一にする。塩小さじ1/4、こしょう少々をふり、小麦粉を薄くまぶす。

フライパンにサラダ油を高さ2cmほど入れ、中温(170℃。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱する。鶏肉を1枚ずつ溶き卵にくぐらせてから油に入れ、5分ほど揚げる。最初の1~2分はころもがはがれるので、なるべくさわらず、ころもが固まったら1~2回返す。強火にし、こんがりと色づくまで1分ほど揚げて取り出し、油をきる。

【3】が熱いうちに南蛮だれをからめ、食べやすく切る(南蛮だれはとっておく)。器にキャベツを広げてチキンをのせ、残った南蛮だれ、タルタルソース各適宜をかける。トマト、パセリを添える。

大鶏排(ダージーパイ)

下味をしっかりなじませ、ころもをつける前に小麦粉をまぶすのがポイント。 鶏肉の水分が逃げず、中はしっとり、外はカリカリに仕上がります。
  • 鶏胸肉(大) 1枚(約300g)
  • 漬けだれ
  •  にんにくのすりおろし 1かけ分
  •  しょうがのすりおろし 1/2かけ分
  •  酒 大さじ1
  •  砂糖、しょうゆ 各大さじ1/2
  •  五香粉 小さじ1/5~1/4
  •  塩 小さじ1/2
  • カリカリごろも
  •  片栗粉 大さじ2
  •  白玉粉 30g(約大さじ2と1/2)
  • バッター液
  •  白玉粉、片栗粉、小麦粉 各大さじ2
  •  しょうゆ 小さじ2
  •  水 大さじ4
  • 小麦粉 サラダ油
大鶏排(ダージーパイ)

鶏肉は皮を取り、縦半分に切る。まな板に縦長に置き、横から包丁を寝かせて入れ、厚みを半分にして開く。上からラップをかけ、めん棒でたたいて厚さ約1cmにする。

バットに漬けだれの材料を合わせて混ぜ、鶏肉を加えてもみ込み、1時間ほどおく。

ボールにバッター液の材料を混ぜる。別のバットにカリカリごろもの白玉粉と水大さじ1を入れ、白玉粉に水をなじませながら指で細かくする。片栗粉を加えて混ぜる。【2】の鶏肉の汁けをきって小麦粉を薄くまぶす。バッター液をからめてから、カリカリごろもを全体にまぶし、そのまま5分ほどおく。

フライパンにサラダ油を高さ2cmくらいまで入れ、中温※に熱する。鶏肉を並べ入れ、途中裏返しながら4~5分揚げて油をきる。

※170~180℃/乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。

タンドリーチキン

スパイシーでビールとの相性No.1。火の当たりが柔らかいオーブンでゆっくりと焼いた本格味です。
  • 鶏胸肉 2枚(約500g)
  • 漬けだれ
  •  プレーンヨーグルト 大さじ4
  •  カレー粉 大さじ1
  •  トマトケチャップ 大さじ1
  •  サラダ油 大さじ1
  •  しょうゆ 大さじ1/2
  •  にんにくのすりおろし 小さじ1/2
  •  ローリエ 1枚
  •  塩 小さじ1/4
  •  こしょう 少々
  •  あればナツメッグ 少々
  • 好みでレモンのくし形切り 適宜
  • 好みでラディッシュ 適宜
タンドリーチキン

鶏肉は両面にフォークを数カ所刺して穴をあけ、一枚を6つくらいに切る。バットに漬けだれの材料を混ぜ合わせ、鶏肉を入れてからめ、10~15分おく。オーブンを220~230℃に温めはじめる。

天板にオーブン用シートを敷き、鶏肉に漬けだれをからめたまま、皮目を上にして並べる。220~230℃のオーブン(段があれば中段)に入れ、こんがりとするまで15~20分焼く。器に盛り、好みでラディッシュとレモンのくし形切りを添え、レモンを絞りかけていただく。
(1人分293kcal、塩分0.9g)

鶏だんごとたっぷり白菜の春雨スープ

冷凍ストックの活用で、滋味深いスープがすぐでき!
  • 鶏だんご
  •  鶏ひき肉 200ɡ
  •  しょうがのすりおろし 小さじ1
  •  卵 1個
  •  片栗粉 大さじ1
  •  塩 小さじ1/3
  •  こしょう 少々
  • 白菜の葉 2枚(約200ɡ)
  • にら 1/4束(約10ɡ)
  • 春雨 35ɡ
  • スープ
  •  水 3カップ
  •  酒、鶏ガラスープの素(顆粒) 各大さじ1
  •  しょうゆ 大さじ1/2
  • 水溶き片栗粉
  •  片栗粉、水 各大さじ1
  • 好みで糸唐辛子 適宜
  • 塩 こしょう
  • 好みでごま油
鶏だんごとたっぷり白菜の春雨スープ

下ごしらえ
白菜は長さ3~4cmに切り、さらに縦に幅1cmに切る。アルミのバットにラップを敷いて白菜を並べ入れ、クーリングアシストルームで45分「はやうま冷凍」(急凍)する。冷凍用保存袋に入れて冷凍室で保存する。

ボウルに鶏だんごの材料を入れ、なめらかになるまで手で混ぜ合わせる。スプーン2本で、たねを一口大に整えながら熱湯に落とし入れ、5分ほどゆでる。熱いうちにアルミのバットにラップを敷いて並べ、クーリングアシストルームで60分「はやうま冷凍」(急凍)したのち、冷凍用保存袋に入れて冷凍室で保存する。

当日
にらは長さ3~4cmに切る。春雨はキッチンばさみで長さを半分に切る。鍋にスープの材料を入れて中火で熱し、ひと煮立ちしたら【2】を入れ、3分ほど煮る。

再び煮立ったら春雨を入れ、柔らかくなってきたら【1】と、にらを入れる。ひと煮立ちしたら塩、こしょう各適宜で味をととのえて火を止め、水溶き片栗粉の材料を混ぜ合わせて回し入れる。再び中火にかけて混ぜ、とろみがついたら器に盛り、好みでごま油適宜をかけ、糸唐辛子を飾る。

チョコチャンクスコーン

おやつにも朝食にもぴったりの、チョコレート入りアメリカンスコーンです。
  • チョコレート(高カカオのものやブラックチョコ) 50g
  • A
  •  薄力粉 200g
  •  ベーキングパウダー 小さじ2(8g)
  •  砂糖 40g
  •  塩 ひとつまみ
  • サラダ油 大さじ5(60g)
  • 牛乳 大さじ2
  • プレーンヨーグルト 40g
チョコチャンクスコーン

チョコレートは7mm角程度に切る。

ボールにAを合わせてふるい入れる。かるく混ぜ、サラダ油を加えて、ゴムべらで切るように混ぜる。生地がポロポロとしてきたら、牛乳、ヨーグルトを加え、粉っぽさがなくなるまで、底からすくうようにして混ぜる。

【2】をゴムべらでひとまとめにし、チョコレートを加えてざっと混ぜる。手のひらで押しのばしてから半分に折る動作を、3~4回繰り返す。

広げたラップの上に【3】の生地を取り出し、直径約15cm、厚さ2cmの円形に整えて、包丁で放射状に8等分に切る。

料理集→番号で選ぶ→No.190→決定→決定→スタート 
予熱をする。(自動で予熱が始まる。庫内に何も入れない)(予熱時間:約7分)
角皿に周囲の穴をふさがないようにアルミホイルを敷き、【4】の生地を間隔をあけて並べる。予熱完了後、下段に入れる。→スタート

鶏肉のピカタ

淡泊な鶏胸肉に、粉チーズがたっぷり入ったこくのあるころもをつけて、こんがりソテー。
  • 鶏胸肉(大) 1枚(約220g)
  • ころも
  •  卵 2個
  •  粉チーズ 大さじ3
  •  パン粉 大さじ1
  •  パセリのみじん切り 大さじ1
  •  塩 少々
  •  こしょう 少々
  • トマト(小) 2個
  • パセリのみじん切り 少々
  • レモンのくし形切り 2切れ
  • こしょう
  • 小麦粉
  • サラダ油
  • バター
鶏肉のピカタ

鶏肉は皮を除き、6等分する。ラップをかけて上からすりこ木などでたたき、肉の厚さを均一にする。両面にかるく塩、こしょう各少々をふって小麦粉を薄くまぶす。

ボールに卵を割りほぐし、残りのころもの材料を全部入れてよく混ぜる。鶏肉を加えてころもをからめる。

フライパンを中火にかけ、サラダ油、バター各大さじ1を溶かす。弱めの中火にし、鶏肉を入れて両面をこんがりと焼く。

トマトはざく切りにする。フライパンを洗ってサラダ油小さじ2を中火で熱する。トマトを入れて炒め、塩、こしょう各少々とパセリを加えてよく混ぜる。皿に盛り、ピカタを盛り合わせてレモンを添える。